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SHINeeの挨拶韓国語ハングルは?メンバーのキャッチコピーや名言も調査してみた!

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SHINeeは2008年にコンテンポラリーバンドとしてデビューした5人組の男性アイドルグループ。

ぴよ吉
ぴよ吉
ジョンヒョン亡き今もSHINeeは永遠に5人!

日本語が堪能な彼らは、コンサートでも韓国語(ハングル)をほとんど使わずに話してくれるんですよ。

2021年はメンバー3人の兵役が終了し、久しぶりに完全体でのカムバを果たしたことで再び日本でのファンを増やしたよう。

そんな彼らの韓国語での挨拶やハングルの読み方、メンバーのキャッチコピーや名言も含めて改めてご紹介していきたいと思います。

大御所と言っても過言ではない長年の芸能生活を送るSHINee。

デビュー当時から変わらない真摯な挨拶をする事でも有名なんて話を聞くと、より彼らが好きになってしまいませんか。

そんなメンバーのキャラクターが、名言やキャッチコピーにどんな風に表れているのか興味が湧いてしまいます♪

それでは新たなSHINeeの魅力発見の旅へいざ!

 

SHINeeの挨拶は韓国語ハングルでどんなふうに読む?

日本でも大人気のSHINee。

2008年に韓国デビューしてから、その変わらない真摯な姿勢がファンの心をつかんでいます。

日本語が堪能なメンバーぞろいなので、日本のコンサートやファンミではほとんど通訳なしで話してくれるところもファンの萌えポイント。

そんな彼らのお決まり挨拶、韓国語ハングル・カナルビをまずは紹介していきます。

ぴよ吉
ぴよ吉
それだけでも覚えたい!

 

SHINee挨拶の韓国語ハングルカナルビは?

初々しいデビュー当時から、今も変わらず全力の挨拶をしてくれる彼ら。

韓国アイドルグループは、お決まりの挨拶フレーズがあることが多い事は皆さんご存知かと思います。

SHINeeの挨拶ハングルとカナルビを紹介しておきますね。

안녕하세요 빛나는 샤이니(SHINee)입니다 !

アニョハセヨ ピンナヌン シャイニーイムニダ!

こんにちは輝くSHINeeです!

デビュー当時の初々しい、子供っぽさの残る声での挨拶から今までの変遷を見ていると、本当にあか抜け、落ち着いたSHINee。

ぴよ吉
ぴよ吉
大人の魅力満載になったね!

声のトーンが変わっても、10年以上たっても変わらないのはその真摯な気持ちとファンを大事にする姿勢ですよね。

その姿勢は彼らの挨拶に凝縮されている気がします。

グループの名前通りいつまでも輝く光を浴びる場所にいて欲しいですし、その光でファンを照らしてほしいですね!

 

SHINee日本デビュー10周年の挨拶は?

日本デビューから2021年の6月で10周年を迎えたSHINee

オンラインでのファンミーティングが10周年に先駆けて5月に行われました。

ぴよ吉
ぴよ吉
テミンの入隊が迫っていたからだね!

いつもの変わらない「こんばんは、輝くSHINeeです!」の挨拶からファンミはスタート。

安定した4人の仲良さと、屈託なくゲームを楽しむ様子に癒されたファンも多かったよう。

魅力あふれるステージではカムバのリード曲「Don’t call me」や日本オリジナル楽曲なども披露してファンを沸かせました。

テミンが20周年は必ず会いに行きたい!と言ってくれたこともファンにとっては最高の贈り物になりましたよね。

少しだけファンの声を紹介しておきます。

10年の間に本当にいろいろなことがあったSHINeeのメンバーたち。

「Always by your side」のメッセージが、どんな言葉よりも彼らの心を表しているのだと感じる10周年のファンミであり、挨拶にかわる言葉だったと思います。

ぴよ吉
ぴよ吉
ファンもずっとSHINeeのそばにいるよ~

 

SHINeeメンバーのキャッチコピーや名言も調査してみた!

デビューから年数を重ねるごとに魅力を増すSHINeeのメンバー。

彼らの長年にわたる足跡とともに、たくさんのキャッチコピーや名言が生まれています。

それぞれにどんなあだ名がついているか(笑)、まずは見ていきましょう!

ぴよ吉
ぴよ吉
面白いのあるかな!?

 

メンバーそれぞれのキャッチコピーは?

早速、それぞれのキャッチコピーを紹介していきます。

いくつかあるメンバーもいるので代表的なものをまずは表にて↓

メインキャッチコピー 意味
オンユ 豆腐 オンユの持つ優しいイメージ、色が白いことも理由
ジョンヒョン ブリンブリン 日本語でキラキラという意味
キー 万能キー なんでもこなすオールマイティなところから
ミンホ 炎のカリスマミノ 視線が燃える様に熱いところから
テミン 茸(しいたけの“たけ“) 昔よく茸みたいな髪型をしていた

オンユの名前は穏やかで優しい性格と歌声から、その意味を持つオンユという名前をつけられたんですって。

他にもキーが命名親のヨンガム(お爺さん)、本名にかけてジンギミョンギ(名珍場面)などとも呼ばれています。

ジョンヒョンもブリンブリンから派生した鰤男(ぶりお)、恐竜、ジャモン(グレープフルーツ)などのニックネームありです。

テミンはマジックハンド(モノをすぐ失くすから)、デンジャオッパ(セクシー兄さん)、妖精王子などユニークな名前をつけられて親しまれているよう。

グループのマンネはいろいろなあだ名をつけられる宿命です(笑)。

キム・キボムという本名を持つキーは、そのニックネーム通りマルチな才能をみせるオールラウンダーで、キボムから万能キーという絶妙でバッチリなニックネームがすごく板についていますよね。

ぴよ吉
ぴよ吉
このニックネームは言い得て妙!

そして何事にも一生懸命で負けず嫌いな性格の持ち主であるミンホのニックネーム、炎のカリスマ。

2019年に開催された日本での初ソロファンミでイベントへの意気込みを聞かれたミンホ。

僕の体を燃やすつもりで頑張ります!と力強く答えていたのも彼らしい真っ直ぐな性格を表していました。

 

SHINeeメンバーの名言も紹介します!

SHINeeのメンバーはそれぞれが本当に人柄がいいことで有名ですよね。

彼らが残した数々の名言がありますが、その中から有名なものを紹介しておきます。

  • オンユ

シャイニーで幸せで、シャイニーだから幸せで、シャイニーが出来て幸せだから

  • ジョンヒョン

理解よりも認める事。つまり理解できない事でも、それを受け入れれば気持ちは楽になる

  • キー

今すぐやるべきことをこなすことが一番重要、そうやって生きてきてここまで来ました

  • ミンホ

いつも謙虚な態度で一生懸命やってきたのが最高の秘訣ではないかと思います

  • テミン

あまりにも美しい思い出をつくってくれたメンバーだから、本当に感謝しているしその思い出も長く大切にしたいです

それぞれの性格も良く表されているし、本当にグループとして皆がお互いを思いあい、ファンを思って頑張ってきたんだなと感慨深くなってしまいませんか。

これからもそんな彼らを応援していきたいと改めて思わされる言葉たちですね。

 

まとめ

SHINeeの挨拶・韓国語ハングル読み方や、メンバーのキャッチコピーや名言を紹介してきました。

韓国語での挨拶・ハングルの読み方は意外に簡単に憶えられそうだったので皆さん是非覚えておいてくださいね。

日本語で「輝くSHINeeで~す!」と言ってくれるのも嬉しいですが、少しでも韓国語の意味が分かると嬉しいものです♡

メンバーのキャッチコピーはクスっと出来るものからバッチリのネーミングまで、意外にも沢山あって笑いました。

ぴよ吉
ぴよ吉
ツボはジョンヒョンの鰤男!

そして彼らから紡ぎ出される数々の言葉は、名言としてファンを支えていくことでしょう。

変わらない人柄と進化し続ける音楽性で10年以上KPOPの最前線で活躍するSHINee

これからのSHINeeにも目が離せません!