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先輩就農者を紹介します⑩「地域貢献で集落へ恩返しを」飯吉俊郎さん・友恵さん(津南町)

〇飯吉俊郎さん・友恵さんプロフィール

◆俊郎さん
 ・長岡市、非農家出身。津南町で農業を学び、平成26年に農業経営を開始。
◆友恵さん
 ・加茂市、非農家出身。結婚を機に平成27年に就農。

・雪下にんじん1ha、アスパラガス2ha、ねぎ1haを栽培(令和元年現在)。
・令和2年度5月に家族経営協定を締結して役割分担を明確化


―就農までの経緯をおしえてください。

◆俊郎さん
 就農前は千葉県で他の仕事をしていました。当時は景気の悪化で大きな会社が倒産するような情勢にあり、自分の力で生活していける仕事を探すなかで、農業と出会いました。
 就農することを決めたときは農業経験が無く、一から勉強する必要がありました。津南町の農業公社に臨時職員として1年間従事し、その後は地域でアスパラガスの生産技術や経営管理等を2年間研修しました。平成26年に独立し、アスパラガス2haで農業経営を始めました。
◆友恵さん
 就農前は津南町の農産物加工・販売会社に勤めていました。そこで、野菜に携わる仕事をして、意外と自分に合っていると思っていたとき、夫と出会い農業に誘われたのが就農のきっかけです。
 元々動くことが好きだったこともあり、農作業を手伝いながら、勉強をしていく中で、どんどん農業にハマっていきました。

―日々の農業を通じて感じていること

 経営安定のためには、高い収量を維持していくことが重要だと考えています。そのためには、雪下にんじんの均一な発芽管理や、アスパラガスの作業の効率化による規模拡大、ねぎの収穫・調整作業の労力分散など、品目ごとに管理作業のポイントを押さえることが必要だと感じています。

―特に力をいれている取組

 地元集落の住民は、町外から来た自分たちを温かく受け入れてくれました。忙しいときには手伝いに来ていただいています。今の自分たちは集落や地区の皆さんの協力なしには成り立たなかったと感じています。
 現在、集落の若手のグループに参加し、祭などの集落イベントを盛り上げたり、高齢者世帯の除雪を手伝ったり、農業以外の活動にも積極的に参加して少しでも集落に貢献できるよう取り組んでいます。

―今後の展望を教えてください。

 現在の面積当たり収量を維持しながら少しずつ規模を拡大し、安定した経営を行っていくことで、地域に貢献していきたいです。
 現在、法人化に向けて準備を進めています。将来は地域の方を雇用し、一緒にほ場管理ができる人材を育成していきたいと考えています。
 


【十日町地域の就農関連情報】

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