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先輩就農者を紹介します⑥「人とのつながりを大切に。地域に根ざした農業経営を目指して」石田泰雅さん(糸魚川市)

―就農までの経緯を教えてください。

 出身は兵庫県明石市で、二十歳頃から糸魚川市の白馬岳蓮華温泉ロッジで宿泊業務や登山道整備に従事、冬期間は、糸魚川市内のスキー場で働いていました。奥さんと知り合い、結婚、婿入りし、定住することとなりました。
 奥さんの同級生が地域の大規模農家の娘さんであり、ちょうど従業員を募集していたことから、農業(水稲+すいか等園芸)に携わるようになりました。

―現在は独立されていますが、どのようなタイミングで踏み切ったのですか。

 約5年間、従業員として農業に携わる中で、自ら農業経営を行ってみたいという気持ちと周りからの期待、また、タイミング良く借入れ可能な農地が出たことなどから、農地を借り、農業経営に踏み切りました。
 青年就農支援資金や農地借受に係る事業活用を始め、関係機関の支援があったことも円滑な就農の後押しとなりました。

―現在の経営はどのように行っていますか。


 現在は、水稲7ha、乾燥調製等作業受託13ha、きゅうりの採種10aと水稲主体に経営しています。 

―今後の夢や展望を教えてください。

 当初は、「できれば小規模で、こだわった水稲や園芸栽培に取り組みたい」と考えていました。しかし、地域における農地集積や作業受託が年々拡大していることから、将来的には地域の農業者とともに、稲作の基幹作業や乾燥調製作業について、機械や施設の共同利用を通して、効率的な作業や規模拡大に対応していきたいと考えています。
 また、農業経営を行う中では園芸品目の収穫・調製作業など、女性が活躍できる場が多々あると考えており、農業経営の拡大を通して女性や新たに就農を希望する人が農業に入りやすい環境を整備していきたいと考えています。
 これからも人とのつながりを大切にしながら、地域に根ざした農業経営を目指したいと考えています。

 

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