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先輩就農者を紹介します②「やりがいのある農業を実践中!」小川光之さん(新発田市)

〇小川光之さんプロフィール

 ・茨城県日立市出身(非農家)
 ・首都圏の民間企業を退職後、30歳で新潟に移住
 ・ねぎ農家 就農6年目

―就農の動機を教えてください。

 私はウイルスや細菌等の病理学に興味があり、首都圏の農業系の大学を卒業後、民間企業に就職しました。
 しかし、もともと体を動かすことが好きで、外での仕事の方が性格に合っていると思い、30歳を機に自由な時間を持てる農家になろうと新潟への移住を決心しました。

―なぜ「新潟」を選んだのですか?

 私の出身の日立市は工業地帯であり、茨城県での農業は当初から考えていませんでした。子供の頃、長期の休みには必ず新潟にある父方の祖父母の家に遊びに来ていたので、新潟で農業することに迷いはありませんでした。「新・農業人フェア」にも何度か足を運び、新潟の情報を収集しました。

―新潟に移住してから就農までの経緯を教えてください。

 空き家になっていた新潟の祖父母の家に移住してから、就職活動を行い、ちょうど従業員を募集していた農業法人で2年間働きました。農業法人で働くことで、他の法人や農業者との接点が増え、農業関係のいろいろな情報を入手できました。そうした中で、ねぎ栽培に興味がわき、ねぎ専業農家になりたいと思うようになりました。
 ねぎ専業農家として個人で経営するには、収穫後の調整・選別や箱詰め作業が労力のネックになると考え、掘取ったねぎをそのまま出荷できる共選場があるJA北越後、新発田市で就農することに決めました。

―入念な情報収集に取り組まれたんですね。公的な支援は受けましたか?

 ちょうど国の青年就農給付金を利用できることを知り、JA北越後に相談したところ新発田市の研修先農家を紹介してもらい、さらに2年間研修してから就農しました。
 新発田市での研修は、ねぎ栽培についてはもとより、経営的な面でも研修でき、とても勉強になり、今の経営に役立っています。

―実際に就農してみてどうでしたか?

 今現在、ねぎ主体で栽培しています。ねぎの品種や作型を考え、春・夏・秋冬ねぎを組み合わせて作付けしています。新たな取組として、新潟県で作付けされていない作型である6月下旬出荷のねぎにも挑戦し、現在収穫中です。
 また、ねぎの連作を防ぐため、スイートコーンも作っています。自分で年間スケジュールをいろいろ考えながら栽培するのはすごく楽しいですね。

―就農希望者に伝えたいことはありますか?

 新規就農する場合は、自治体や農協に相談して情報収集することがとても大切です。
 農業は、天候や病害虫の発生で収入に大きく影響しますが、やり方次第で儲かる産業です。やりがいがありますよ。

 

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